新調畳の価格が明記されていなかったり、極端に安い価格、先着何名さまの特価は？？？また、価格だけでなく品質の表記がないと信用できません。チラシの値段ではなく見積りで判断しないと参考にはなりません。

新築の家でも畳の間は真四角ではなく、深さも一定ではないんです。そのズレを畳屋が採寸してサイズと厚みを調整して納入しています。簡易的に購入できる畳だと、部屋に完全には合いません。中古住宅の場合でも、歪んでしまった畳部屋を、畳屋が歪を調整してきっちり入るように作っています。

工務店に頼む場合、部屋の特性（日射・湿度・使用頻度など）が考慮されず、ワンパターンな畳が入ることがあり想像以上に中間マージンも取られてしまいます。たたみベースでは畳のプロが厳選した商品の中から、価格・品質ともにお客さまに最適なご提案をいたします

できます。直接注文を受けるケースは増えており、このことを知っている人だけ、価格と品質のメリットを受けています。畳は家づくりの最終工程なので、工務店にも迷惑はかかりません。

普段生活している状態で採寸が可能ですから、部屋を片付けて頂く必要はありません。万が一、採寸時に家具を移動する場合は無料です。畳を入れ替えることで、お部屋はきれいになります。不要なものがある場合は処分のお手伝いをいたします。

過去に入れた畳の価格や品質について疑問を感じ、畳の入れ替えを躊躇される方がいらっしゃいます。たたみベースでは畳マイスターが無料で診断し、現在の畳のグレードや寿命をご説明いたします。お気軽にご相談ください。